いやー、自民党は本当に「解党」(〝的出直し〟を除く)の覚悟、つまり「自民党をぶっこわ〜す」を(小泉パパより本気で)決めたんじゃないかしら?
昨年「カルトもだちの輪ッ!!」という記事を書きましたが、なんだろう、高市体制になって、自民党は本気でカルトもだちの絆を深める事を決意しちゃったの?
上の記事中でもリンクした動画。今回、統一(←変に意味深になっちゃうじゃん!(笑))会派を組む齊藤健一郎参院議員も一緒に出ています。
動画中からの文字起こし。
浜田聡・元参議院議員(先の参院選にて落選)「最近私、旧統一協会、家庭連合の方と意見交換をさせて頂いております。今後、色々とあると思いますけど、私自身現職国会議員としてやはり意見を聞く事は大事だと考えておりますので、ご報告させて頂きます。」
萩生田光一の幹事長代行人事、公明党の連立離脱を経て、自民党(もちろん妙な方向に)「腹くくっちゃったの?」としか思えませんね。
この流れと、本日配信のライジング「時勢には逆らえない」(こちらの詳しい感想は明日じっくりと!)を併せ見ると、あまりにも(逆方向に)感じる所が多すぎますね。
いや、どんな角度から見ても理解できないのですが、当の齊藤議員が「自民党の船に乗らせていただきました。」とポストしているのでガセではないのでしょう。
どなたか、自民党は一体どんな意図でこの所業に出たのか、解説していただけないでしょうか…。






















